腹筋の種類と正しい鍛え方

名古屋市千種区の『腰痛改善・予防の為のパーソナルトレーナー・鍼灸マッサージ師・整体師』の竹内勇紀です。

今回は腹筋の種類とその鍛え方について書こうと思います

腹筋は大きく分類すると3種類に区別されます。
①腹直筋
②腹斜筋
③腹横筋

この3つの筋肉は同じ階層でなく、立体構造となっています。すなわち、表層部分にあるものと深層部分にあるものに分かれます。

 

 

 

 

 

①・②・③の順番で「表層⇒⇒⇒深層」となっており、③腹横筋はかなり身体の深い部分に存在します。

深い部分にあると何が違うのでしょうか?

それは筋肉の動き方に違いが出てきます。インナーマッスルという言葉がよく使われますが、この腹横筋こそがそのインナーマッスルで、他の①②の腹筋に比べると、小さい筋肉 です。その為、「呼吸レベル」でないと③腹横筋は動きにくいという特徴があります。

腹筋と言えば、寝た状態から身体を起こしたり捻ったりというのを繰り返すトレーニング が一般的ですが、その方法では③腹横筋を効率的に鍛えることはできません。また、そういったトレーニング方法で体幹を鍛えようとすると、高い確率で腰痛などを発生します。

体幹を何でもいいから鍛えれば、腰痛などの痛みが緩和するまたは予防できるということではありません。効果的かつケガのリスクの少ない方法でトレーニングを行っていくことが大事です。

正しい姿勢を意識した上で、体幹トレーニングを行っていきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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