自由形

できるだけ大きいストロークを得るために

体幹の動きも含め、プル動作による上半身の動きを身に付ける!

自由形や背泳ぎに関しては、個人差はありますが最小限の体幹のローテーション(回旋)を取り入れる必要があります。

※但し、肩甲骨の動きが大きく十分に動きがある場合は、体幹のローテーション(回旋)が不要になるケースもあります

陸上トレーニングの中でも、主に体幹(背骨・肩甲骨・骨盤)がどのように動いているのかを考えながら行うことが重要です。

その動きをしっかりと脳や身体にたたき込み、スイム(水中)へ活かしていきます。