背泳ぎ自由形 左右非対称の動きの中で、肩甲骨の可動域を大きくする 左右非対称の動きの中でも、統率の取れた大きな動きを目指す! バタフライ・平泳ぎは、対称性の動きに対し、自由形・背泳ぎは非対称性の動きが必要となります。 右腕と左腕が別々の動き、そして右脚と左脚が別々の動きをします。 しっかりとタイミングを考えていくことが重要ですが、それが無意識レベルに行えるようにならないといけません。 肩甲骨の動きも含め、まずは身体の部分的な可動域を確保し、その次の段階として部分毎の動きを連携させます。 そして最終的に、ひとつのつながった身体作りを目指していきます。